アニメーションいぢいぢ(2)
3月30日、げつようびこわい。
今日はアニメーション回りと絵をいじっておりました。
スマートな画像切り替えアニメーションは別途記事を書いたので興味のある方はどうぞ。
そちらに吸い取られて書く内容がほぼありません、やったー(棒
問題は、アニメーションをどこかで定義しないといけないこと。
それで昨日の記事でちょっと書いた、Xamlの文字列→Storyboardへの変換。
変換は相変わらずちょっとしか試してないのだけど、変換したタイミングで アニメーションさせる対象のImageな無いぞうらー!って例外が吐かれてます…。
うーん、XAML以外の独自の構文から生成するしかないのかなー?うむむむ。
絵は違和感がたくさんにょきにょきしております。要たくさん修正。
あと気づいたのですが、現状の絵の出し方だと、スカートの下からちょっとだけ見えるパニエとかが見えない!!!大問題です!!!!
あーちゃの下半身一部。うちまたとブーツがんびゃった。
これだけでかわいいっていうのはずるい。ずるいずるい。
WPFで画像を切り替えるアニメーションの方法
どうも日本語の情報が皆無のようなので、日記とは別途に記事を書きます。
といっても、ほぼコードを張るだけなのですが。
C#のコードだけで行う場合と、XAMLだけで行う場合を載せておきます。
ImageのSourceを切り替えるアニメーションをつくる手順です。
- ◆Storyboardをつくる
- ★ObjectAnimationUsingKeyFrames をつくる。ここでターゲットとか繰り返し回数、総アニメーション時間とかを指定します
- ●DiscreteObjectKeyFrame をいっぱいつくる。ここで切り替える画像とそのタイミングを指定します。
- ★ObjectAnimationUsingKeyFrames.KeyFrames に先ほどの●DiscreteObjectKeyFrame たちを放り込みます
- ◆Storyboard.Children に★ObjectAnimationUsingKeyFrames を追加
- ◆Storyboard 実行
(ソースコードは続きを読むで畳んだところに置いてます)
続きを読むアニメーションいぢいぢ(1)
3月29日、今日は日付が変わる前の日記です。もふもふ。
今日はずいっとWPFをもそもそしてましたー
ウィンドウの拡大
ウィンドウを大きくするとゲーム画面もそれに応じて大きくなるってやつ、ありますよね
レイアウトいろいろいじったりして対応しようとしてたんですが、
どうもフォントが自動で拡大されない…ぐぬぬ
なんて思ってたらViewBoxなる素敵なものを発見しました。やったね。
メッセージ表示なウィンドウ(コントロール)
ゲームといえばメッセージ表示が必要!ってことで、いじってました。
文字に色とかつけたいなーって思って RichTextBoxを使ってみました。
が、これ使うの初めてで苦戦しましたのん。
どうやらHtmlみたいなのでかかにゃかいけないのですが、string型に放り込んだxamlをFlowDocumentに変換しようとするとに例外が飛び出しやがりまして、原因がわかりませんでした。
結局、FlowDocumentのBlocksに文字を放り込んだBlockをぶっこみました。
public void SetMyText(FlowDocument fd){ string[] str = new string[]{ "にくまんにくまんにくまんにくまん", "あんまんあんまんあんまんあんまんあんまん", "もきゅもきゅもきゅもきゅもきゅもきゅもきゅもきゅもきゅもきゅ"}; fd.Blocks.Clear(); foreach(var i in str){ fd.Blocks.Add(new Paragraph(new Run(i))); } }
で、思ったことたち
徐々文字は保留。xamlの文字列から変換はまた後日ためしてみるよ…
アニメーション
またもやWPFで使ったことのなかった機能、アニメーション!
回転させたり色変えたり移動させるとかは標準でできるみたいです!やったー!
でも画像の差し替えによるアニメーションは工夫しないと無理みたいです!ア゛ア゛ア゛ア゛
とりあえずいろいろ試してるところなのですが、
現状はTick毎に呼んでくれるイベントハンドラがあったので、そこで画像差し替えをしております。
ただ、FpS?何それぅ?って感じのゲームなので、描画とか動作タイミングとかはすべて自動でおまかせしてる現状。うん、さすがにそれじゃアニメーションだとまずいよね…。
1秒間ごとに切り替え、とかの指定にしなきゃね…。
現状はObjectAnimationUsingKeyFrames使えばいけるかも…?っていうテキトーな期待を抱いておるとろこ。書いてて眠くなってきたや
System.Data.SQLiteもそもそ(2)
3月27日、今日の日記も日付が変わってしまいました
おふろに浮かんでいました。ぷかぷか。
SQLite
まずはSQLite。結論から言えばうごきましたヾ(๑╹◡╹)ノ"
DbContext下のDbSetをプロパティ設定してなかったのが原因だった模様。
なんでなのだかよくわかりません+。:.゚٩(๑>◡<๑)۶:.。+゚
あと、接続設定とかにも一癖あるようで。
こちらのサイトに書かれてるのがとても参考になりました。
EntityFramework6を使って、SQL Server Compact4とSQLiteでコードファーストをしてみた - メモ的な思考的な
あとは、可変のデータ(キャラとか所持アイテムとか)なんかをinmemoryで格納しておいて、セーブ時にファイルに書きだしたら楽ちんかもーとか思ってたら、自動でテーブルの作成とかはしてくれない模様。ぐぬぬぬ…。
一応問題は解決したので、System.Data.SQLiteもそもそは(2)でおわりです。続かなくてよかった…!
DB
そんなこんなでSQLiteが一応使えると分かったので、DBの設計作業を始めました。
といっても途中で飽きて、状態異常とか属性とかのとてもわかりやすい奴をつくっていましたとさ。
地味すぎて書くことないや、この項目。
絵
ちまちまぽちぽち打ってました。
こういうのってどこまで書き込むかのくおりちーを統一したほうがいいよねたぶん。
おこたさんはまだ修正はいるとおもいます
あと、適当にウィンドウっぽいのとか出すだけでゲーム画面っぽくなってテンションあがるね
今後もコーディングとかDBとかの作業だけじゃなくて素材作りも並行してやってテンションあげていきたい。
おこたさんかわいい。コミュ障かわいい。
System.Data.SQLiteもそもそ(1)
日付変わっちゃったけど3/27の日記ですし。
昨日の日記はすごいなあ・・・(棒
ゲームデータ格納になんかローカルのDBないかなーって探してたらSQLiteなるものを発見。
んでダウンロードしてきてたインストーラーが.NET2.0用だったりなんやかんやありましたが、
現在動いていません。ざんねんながら。
直接System.Data.SQLite.SQLiteConnectionを叩いてSQL放り込んだら動いたんだけど
Entity Framework使ったら動かない謎。明日には解決したいね、うん。
あと、そのDBのデータをいじるのにPupSQLite(from Pup's Atelier-Software)というなんだか便利そうなものを見つけました。
ほんのちょっといじっただけですが、なかなかよさそうです。
あとは例のメモからいつもの。ちゃんとしたキャラとかはイメージがちゃんとできあがるまでおそらく出ないでしょう。
もそ
もそもそ族とよく一緒にいるもこもこ生物。羽はもってません。
たのしいこととかをわいわいやってると集まってきます。
おそらくこぼれた感情をもぐもぐたべていきてるのでしょう。
やっぱりこの子たちもゲームには出ないと思います。
そもそも今回作るつもりなのはダンジョンに潜るゲームなのですから
ゲームをつくることにしました
尻を叩くために今日から制作日記的なのをつけますん。
現状はゲーム内容を考えつつキャラクターを膨らませてる段階。
あ、開発はC#/WPFでやろうと思います。そちらは技術的なものの下調べ中。
せっかくなのでいろいろ試しつつやってみたいのん。
…日記っていっても書くことがほぼないのよさーー。
ってことで、何か創作メモの中から書けそうなものをちょいすして掲載しておきます。
おっさん
気のいいおっさん。豪快。妻子持ち。
井の中の蛙なのに深く考えないところがいい面も悪い面をも語ってくれます。
妻の手料理がすき。
うん、いいよねおっさん…。主人公がしぶいおっさんのハリウッド映画とかだいすき。
しかし、おそらくこのおっさんはゲームに出てこない。